この方法も、水切りで水が揚がらない場合に行う最終手段の一つです。「燃焼法」ともいいます。
花材をぬれた新聞紙でくるみ、水切りをしたらすぐ、根元を3ほど焼きます。
回しながら1〜3分焼く
花材をぬれた新聞紙でくるみ、根元だけを出しておきます。根元を水切りして、すぐに火にかけます。花材を回しながら根元を3cmくらい、炭化するまで焼きます。
黒く炭のようになった部分
黒く炭のようになるまでしっかり焼くことがポイント。水揚げ後、黒くなった部分を水切りしてから使用します。
1〜2時間、深水につける
焼き揚げをしたらすぐ、水をはった深い容器に入れます。花材は立てておくことがポイント。そのまま1〜2時間おいてからアレンジに使用しましょう。
焼き揚げに向く花材
バラやミモザアカシア、チョコレートコスモスなど、茎がかたく水分が少ない花材に向く方法です。茎が太く、水分が多いナノハナやチューリップなどには向きません。焼くのに時間がかかりすぎ、その間に花材が傷んでしまいます。

